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元芸能リポーター 須藤甚一郎さん死去 81歳

元芸能リポーターで東京都目黒区議の須藤甚一郎(すどう・じんいちろう)さんが11日、多臓器不全のため亡くなりました。81歳でした。葬儀は近親者で営む。喪主は長男健太郎(けんたろう)さん。女性週刊誌の記者から芸能リポーターに転身し、テレビ朝日の「アフタヌーンショー」などに出演。1999年に目黒区議となり、昨年6回目の当選を果たしました。

情報公開日2020年8月14日

元PL学園野球部監督の山本泰さん死去

元PL学園高野球部監督で、1978年夏の全国高校野球選手権で同校を甲子園初優勝に導いた山本泰(やまもと・やすし)さんが11日、腹部大動脈瘤(りゅう)破裂のため東京都内の病院で死去した。75歳だった。

情報公開日2020年8月12日

引用元:JIJI.COM

金子尚志氏が死去 元NEC社長

金子 尚志氏(かねこ・ひさし=元NEC社長)8月8日、老衰のため死去、86歳。連絡先は同社人事総務部秘書室。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は妻、元子さん。

情報公開日2020年8月12日

引用元:日本経済新聞

轟二郎さん 大腸がんで死去 65歳

タレントの轟二郎さんが大腸がんのため亡くなったことがわかりました。65歳でした。

轟さんはバラエティー番組「びっくり日本新記録」で体を張った企画に挑戦し、“チャレンジボーイ”として一躍人気者に。また、ドラマなどにも出演し、俳優としても活躍しました。

轟さんは1年半ほど前から大腸がんで闘病していましたが、今月2日に亡くなったということです。

遺族は6日、ブログを通じ「今後は、永遠のチャレンジボーイとして、天国でも様々な挑戦をしてくれていることと思います」とコメントしています。

情報公開日2020年8月6日

引用元:日テレNEWS24

外山滋比古さん死去、96歳 ベストセラー「思考の整理学」

ベストセラー「思考の整理学」の著者で、お茶の水女子大名誉教授の英文学者、外山滋比古(とやま・しげひこ)さんが7月30日午前7時18分、胆管がんのため東京都内の病院で死去した。96歳だった。愛知県出身。葬儀は近親者のみで済ませた。喪主は長女みどりさん。

1983年に刊行し、86年に文庫化された学術エッセー「思考の整理学」は124刷に達し、累計は253万部。東京大・京都大生協の書籍販売ランキングでたびたび1位を獲得するなど根強い人気を誇る。「知的創造のヒント」「親は子に何を教えるべきか」など著作は多数に上る。
東京文理科大(現・筑波大)卒。「英語青年」編集長を経て、東京教育大(同)、お茶の水女子大などで教えた。専門は英文学や言語論。

情報公開日2020年8月6日

引用元:JIJI.COM

成毛康雄氏死去 東芝系半導体キオクシアHD前社長

東芝が4割を出資する半導体大手キオクシアホールディングス(HD)は3日、成毛康雄前社長が東京都内で7月27日に死去したと発表した。65歳。葬儀は近親者で済ませた。千葉県出身。
キオクシアHDの前身は東芝メモリで、東芝が経営危機に陥った際、稼ぎ頭の記憶用半導体フラッシュメモリー事業を売却して誕生した企業だ。成毛氏は2017年4月、東芝メモリの初代社長を務め、売却先をめぐって混迷する中、18年6月の米投資ファンドを中心とする企業連合入りなどを主導した。キオクシアHD初代社長も務めたが、病気のため20年1月に退任した。後日お別れの会を開く。連絡先は同社人事総務部。

情報公開日2020年8月4日

引用元:JIJI.COM

講談師で元参院議員、旭堂南陵さんが死去 70歳 大阪講談協会を創設

上方を中心に活躍した講談師で元参院議員の旭堂南陵(きょくどう・なんりょう、本名・西野康雄=にしの・やすお)さんが30日、膵臓(すいぞう)がんのため亡くなった。70歳。葬儀は近親者で営む。後日お別れの会を開く。喪主は長男旭堂南也(きょくどう・なんや、本名・西野晶雄=にしの・あきお)さん。

堺市生まれ。近畿大入学後に三代目旭堂南陵に師事し、小南陵を経て2006年に四代目南陵を襲名。大阪講談協会を創設し、一門を率いた。講談の歴史的研究でも知られ、11年に大阪芸大で博士号を取得。明治時代の記録から隆盛期の話芸を復元し、12年に文化庁芸術祭賞大賞。大阪芸大の客員教授にも就いた。

1989年、参院兵庫選挙区に旧社会党から出馬、当選して1期務めた。人権講談など社会問題について積極的に発信を続けた。7月に大阪市であった公演に病床から電話出演するなど、最期まで高座への意欲は衰えなかった。

情報公開日2020年7月30日

引用元:毎日新聞