検索| Search

会場エリア検索

キーワード検索


通夜日時

年月日

告別式日時

年月日

並び替え

吉田清氏が死去 元新日本石油ガス(現ENEOS)社長

吉田 清氏(よしだ・きよし=元新日本石油ガス〈現ENEOS〉社長)8月15日、腎不全のため死去、80歳。告別式は近親者で行った。喪主は妻、豊子さん。

情報公開日2020年8月31日

引用元:日本経済新聞

益子修氏死去 三菱自動車前会長、経営立て直し奔走

三菱自動車の前会長の益子修(ますこ・おさむ)氏が27日、心不全のため死去した。71歳だった。告別式は近親者のみで行った。

1972年に三菱商事に入社。2004年に三菱自動車に転じ、05年に社長に就任。経営危機に陥っていた同社の立て直しを推進した。14年に会長となったが、16年に発生した燃費不正問題を機に社長に復帰した後、18年に再び会長に就いた。16年には主要株主である日産自動車からの出資を取り付け、近年は仏ルノーを含めた3社連合のかじ取りに注力した。8月7日、健康上の理由で会長職と取締役を退任していた。

情報公開日2020年8月31日

引用元:日本経済新聞

元岡山市長 安宅敬祐氏が死去 78歳、1991年から2期務める

元岡山市長の安宅敬祐(あたか・けいすけ)氏が29日、多臓器不全のため岡山市内の病院で死去した。78歳。

自治省(現総務省)などを経て、1991年の岡山市長選で初当選。99年まで連続2期務めた。市制100周年記念事業として計画された岡山チボリ公園事業から撤退。中核市移行などに取り組んだ。退任後は岡山大教授などを歴任。

情報公開日2020年8月31日

引用元:山陽新聞digital

「キミオアライブ」の恵口公生が死去、享年23歳

キミオアライブ」の恵口公生が8月19日に死去したことが、本日8月29日に月刊少年マガジン(講談社)の公式サイトと「キミオアライブ」の公式Twitter(@eguchi_tantou)で発表された。享年23歳。

月刊少年マガジン編集部による文書には「8月17日に緊急入院され、その2日後に享年23歳にて逝去されました」と説明が記された。また「恵口先生は読む人の心に届く力強さとあたたかさを併せ持ち、多くの読者を魅了する才能あふれる作家でした。まだまだ描きたいテーマや伝えたい想いをかかえ、奮闘する中でのことでありました。編集部としても今後の活躍を確信し、大いに期待していただけに、深い悲しみを禁じえません」と綴られている。なお通夜および葬儀は親族・関係者により執り行われた。

情報公開日2020年8月29日

引用元:コミックナタリー

井上康徳氏さん死去 陶芸家、井上萬二さん長男

井上康徳氏(いのうえ・やすのり=陶芸家・日本工芸会正会員)25日午後0時30分、病気のため、佐賀市内の病院で死去、62歳。自宅は西松浦郡有田町南山丁307。30日午後1時から有田町南原甲1113の11のアイ・セレモニー有田セレモニーホールでお別れの会を開く。午後3時まで受け付ける。喪主は妻江利子(えりこ)さん。

白磁の重要無形文化財保持者(人間国宝)井上萬二さんの長男。成蹊大卒業後、萬二さんに師事した。1983年の日本伝統工芸展で初入選し、公募展で数々の受賞歴がある。佐賀県美術展(県展)では98、2005年に知事賞を受賞した。

情報公開日2020年8月28日

引用元:佐賀新聞LiVE

きんた・ミーノさん死去 歌手、タレント

きんた・ミーノさん(本名弓庭規生=ゆば・のりお=歌手、タレント)25日、肺炎のため死去、59歳。和歌山県出身。葬儀は近親者で済ませた。
コミックバンド「おかげ様ブラザーズ」のボーカルとして活動。テレビやラジオに多くのレギュラー番組を持つなど、タレントとしても活躍した。

情報公開日2020年8月28日

引用元:JIJI.COM

内海桂子さん死去 女性漫才の第一人者

漫才コンビ「内海桂子・好江」で人気を集め、女性漫才師の第一人者として活躍した漫才協会名誉会長の内海桂子(うつみ・けいこ、本名=安藤良子=あんどう・よしこ)さんが8月22日、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。97歳だった。告別式は近親者で行った。

千葉・銚子で生まれ東京・浅草で育ち、1938年に漫才の初舞台。50年に故内海好江さんと漫才コンビ「内海桂子・好江」を結成。三味線を肩に掛け、時事ネタを取り入れたテンポのある漫才で人気を集めた。

97年に好江さんが死去した後も漫談やテレビのコメンテーターとして活動。98年に漫才協団の会長に就き、2005年に改称した漫才協会の初代会長となり07年まで務めた。

漫才コンビとして初の芸術選奨文部大臣賞を受賞。89年に紫綬褒章、95年に勲四等宝冠章を受けた。

ドラマやバラエティー番組でも親しまれ、晩年はツイッターでの率直な発言が若者たちに支持された。今年1月まで舞台に上がっていたが、その後体調を崩し、入院していた。

情報公開日2020年8月28日

引用元:日本経済新聞