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横山アキラ氏が死去 漫才トリオ「横山ホットブラザーズ」

横山 アキラ氏(よこやま・あきら、本名=彰=あきら、漫才トリオ「横山ホットブラザーズ」リーダー)12月9日、腎不全のため死去、88歳。告別式は近親者らで行った。

戦後、父親の故横山東六さんや弟のマコトさんらと横山ホットブラザーズとして活動した。東六さんの引退後はマコトさん、セツオさんとの兄弟トリオとなり、のこぎりを楽器のように鳴らす芸で人気を集めた。

トリオは1996年度、文化庁芸術祭大賞。2003年に上方漫才大賞、09年に上方演芸の殿堂入り。〔共同〕

情報公開日2020年12月12日

引用元:日本経済新聞

コメディアンの小松政夫さん死去 「電線音頭」で人気―78歳

コメディアンで俳優の小松政夫(こまつ・まさお、本名松崎雅臣=まつざき・まさおみ=)さんが、7日、肝細胞がんのため東京都内の病院で死去した。78歳。福岡市出身。告別式は親族のみで済ませた。喪主は妻の朋子(ともこ)さん。

情報公開日2020年12月11日

引用元:JIJI.COM

御木貴日止氏が死去 パーフェクトリバティー教団(略称PL教団)教主

御木 貴日止氏(みき・たかひと=パーフェクトリバティー教団〈略称PL教団〉教主)12月5日死去、63歳。自宅は大阪府富田林市新堂2172の1。8日に密葬が行われた。喪主は妻、美智代さん。〔共同〕

情報公開日2020年12月10日

引用元:JIJI.COM

一龍斎貞水さん死去、81歳 講談界初の人間国宝

講談界初の人間国宝で、怪談ばなしで知られた講談師の一龍斎貞水(いちりゅうさい・ていすい、本名浅野清太郎=あさの・せいたろう)さんが3日午前3時35分、肺がんによる肺炎を併発し、東京都内の病院で死去した。81歳だった。葬儀は近親者で行った。後日、しのぶ会を開く。喪主は長男浅野丈太郎(あさの・じょうたろう)さん。

東京・湯島天神で生まれ、1955年、高校入学と同時に五代目一龍斎貞丈に入門、初高座。66年、真打ちに昇進し、六代目貞水を襲名した。照明や音響などを駆使した手法が「立体怪談」と呼ばれ、得意の「四谷怪談」などで「怪談の貞水」と呼ばれた。2002年、講談師として初めて人間国宝に認定。09年、旭日小綬章。02~06年と、10年から現在まで講談協会会長を務めた。
がんと闘病しながら高座を務め続け、今年11月25日が最後になった。

情報公開日2020年12月9日

引用元:JIJI.COM

津波古ヒサさん死去 元ひめゆり平和祈念資料館証言員

津波古 ヒサさん(つはこ・ひさ=元ひめゆり平和祈念資料館証言員)8日午前11時11分、老衰のため沖縄県南城市の老人ホームで死去、93歳。那覇市出身。自宅は同県南風原町宮平。告別式は10日正午から、那覇市泉崎2の103の30のサンレー那覇紫雲閣で。喪主は長男の妻悦子(えつこ)さん。

情報公開日2020年12月9日

引用元:JIJI.COM

山内束氏が死去 元ソーダニッカ社長

山内 束氏(やまうち・つかね=元ソーダニッカ社長)10月26日、誤嚥性肺炎のため死去、95歳。連絡先は同社秘書グループ。

情報公開日2020年12月9日

引用元:日本経済新聞

ロイヤル小林さん死去 ボクシング元世界王者、71歳

元世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級王者でロイヤル小林のリングネームで活躍した小林和男(こばやし・かずお)さんが、11月17日に食道がんのため死去した。71歳だった。熊本県出身。関係者が8日、明らかにした。葬儀は家族で済ませた。

自衛隊時代の1972年ミュンヘン五輪フェザー級で8強入りし、翌年プロデビュー。強打が武器で「KO仕掛人」の異名を取った。76年10月にリアスコ(パナマ)をKOで破って世界王座を獲得。プロでの通算成績は35勝(27KO)8敗。

情報公開日2020年12月9日

引用元:JIJI.COM