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佐伯弘文氏が死去 元神鋼電機(現シンフォニアテクノロジー)社長
佐伯 弘文氏(さえき・ひろぶみ=元神鋼電機〈現シンフォニアテクノロジー〉社長)9月4日、間質性肺炎のため死去、80歳。連絡先は同社総務秘書グループ。告別式は近親者で行った。喪主は長女、清子さん。
情報公開日2020年9月15日
引用元:日本経済新聞国立がんセンター名誉総長の杉村隆氏死去
杉村 隆氏(すぎむら・たかし=国立がんセンター名誉総長)6日、心不全のため東京都内の病院で死去、94歳。葬儀は近親者で済ませた。
東京大医学部卒。1984年から92年に国立がんセンター(現・国立がん研究センター)総長を務め、同年から名誉総長。78年に文化勲章・文化功労者、98年に勲一等瑞宝章を受章。日本学士院長や東邦大学長も務めた。
情報公開日2020年9月15日
引用元:JIJI.COM情報公開日2020年9月14日
引用元:朝日新聞デジタル西川善文氏死去 住友・さくら銀合併を主導―日本郵政社長も歴任・82歳
三井住友銀行頭取や日本郵政社長を歴任し、「最後のバンカー」と呼ばれた西川善文(にしかわ・よしふみ)氏が11日、死去した。82歳だった。奈良県出身。葬儀は近親者のみで行う。
1997年に住友銀行頭取に就任。強力なリーダーシップで不良債権処理を進める一方、三井グループのさくら銀行との合併を主導し、旧財閥の壁を越えた金融再編を実現した。2001年に三井住友銀行の初代頭取となり、翌年から05年6月に退任するまで三井住友フィナンシャルグループ社長を兼任した。住銀時代を含め、全国銀行協会の会長を2度務めた。
こうした実績を買われ、民営化で07年10月に発足した日本郵政の初代社長に就任。早期の株式上場を目指し、関係法人の整理や収益力の強化に取り組んだ。しかし、保養・宿泊施設「かんぽの宿」売却をめぐる経緯が不透明だと批判を浴び、政権交代で郵政民営化路線も見直されて、09年10月に辞任に追い込まれた。
情報公開日2020年9月12日
引用元:JIJI.COM内村信行氏が死去 元三愛石油社長
内村 信行氏(うちむら・のぶゆき=元三愛石油社長)9月4日、老衰のため死去、99歳。連絡先は同社人事総務部。お別れの会を行うが日取りなどは未定。喪主は妻、亮子さん。
情報公開日2020年9月11日
引用元:日本経済新聞情報公開日2020年9月11日
引用元:日本経済新聞田中優次氏が死去 元西部ガス社長
田中 優次氏(たなか・ゆうじ=元西部ガス社長)9月5日、肺炎のため死去、72歳。連絡先は同社総務広報部。告別式は近親者で行った。喪主は妻、貴子さん。
情報公開日2020年9月10日
引用元:日本経済新聞